24時間ネット予約可能 ウェブ問診

〒659-0094 兵庫県芦屋市松ノ内町10-18
TEL 0797-32-3399 FAX 0797-32-9293

TEL

診療案内

治療方針

自宅のリビングに居るような落ち着いた雰囲気でリラックスして診察を受けていただけます。
消化器科、外科、内科、麻酔科、レントゲン科など様々な症状に対応しています。

在宅診療(24時間対応可能)

当院では、24時間対応可能の在宅診療を行っています。
食事の摂取が困難な方に対するPEGなどの経管栄養、IVH(中心静脈栄養)の管理、呼吸不全の患者様に対する在宅酸素、人工呼吸器の管理。末期がんの疼痛管理などにも対応しております。
地域に密着したネットワークと近隣の総合病院との密な病診連携により迅速な対応を行っています。

在宅診療の案内

在宅診療の案内

当院では24時間体制で在宅診療を行っています。
高齢者や神経難病、末期がんの患者様で通院の困難な方は、在宅での診療が認められております。すべて医療保険でカバーされますので安心して治療を受けていただけます。
食事の摂取が困難な方に対するPEGなどの経管栄養、IVH(中心静脈栄養)の管理、呼吸不全の患者様に対する在宅酸素、人工呼吸器の管理、A.L.S(筋萎縮性側索硬化症)の患者様のケア。末期がんの疼痛管理などにも対応しております。
また寝たきりの患者様のじょくそうに対するケアも対応できます。
在宅にて管理しております患者様に対しては、24時間対応しております。病状に変化があればいつでも連絡を受けられる体制になっておりますのでお気軽に連絡ください。
詳しいことはお気軽にお尋ねください。

訪問診療、往診にかかる交通費について
基本的に芦屋市内は500円になります。
(ただし、市外および有料道路利用時は、お問い合わせください。)

寝たきり老人在宅総合診療(在総診) 第918号
24時間連携加算(在総24) 第354号
在宅時医学管理の施設基準(在管) 第401号
在宅末期医療総合診療の施設基準 第249号

在宅診療について

日本ホスピスケア研究会に属しており、居宅で終末を迎えたい患者様に対応しています。
兵庫県難病医療ネットワークに属しており、A.L.Sの患者様の在宅医療に対応しています。
看護ステーションを併設しています。

じょくそうの対応

じょく創の対応

じょくそうの治療、皮膚潰瘍の治療を得意としています。
寝たきりの患者様で、じょくそうの治療を必要とされる方に居宅での迅速な処置を行っています。
在宅診療・看護ステーションにご質問、ご相談のある方はメールによる無料相談を受付けております
無料相談先:kei@01483.or.jp

消化器科

嘔吐、胃痛、胸焼け、下痢、便秘などの症状を診察しています。
消化器外科出身の医師が担当しています。

症例

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道がん、胃がん、大腸がん、胆管結石、肝疾患など。

消化器の検査について

胃ファイバー(胃カメラ)、超音波検査(エコー)の検査を行い様々な角度から患者様の症状把握を行います。

極細径内視鏡

この度FIS極細径内視鏡EG-270N5を導入しました。これにより経鼻で上部消化管内視鏡ができるようになり、嘔吐感を取り除くことで検査時の苦痛を大きく軽減できるようになりました。
また検査中に患者様と会話ができますので所見を説明したり、気分が悪くないかと話しかけることもできます。会話できることにより、より一層リラックスして検査を受けてもらえるようになりました。

極細径内視鏡

外科

極細径内視鏡

外傷の治療(切り傷など)、小さな腫瘤の切除、その他外科的な治療を行っています。

穴位注射療法(プラセンタによるツボ注射)

プラセンタ治療の特徴

プラセンタ治療の特徴

プラセンタ療法は副作用がほとんどなく、全身が健康になり症状が解消します。
プラセンタは、活性酸素の除去作用、新陳代謝をあげる、血液循環をよくする、免疫力抵抗力を高める、炎症をおさえる、自律神経を調整するなど様々な効果があります。
プラセンタは細胞に働きかける、安全な治療法です。
病状の改善だけでなく美容(アンチエイジング)にも効果があります。

6種複合免疫療法

がん治療の「標準治療と並ぶ第4の選択肢」として、多方面から注目を集めているがん免疫療法のひとつ『6種複合免疫療法』を提供しております。
患者様ご自身の免疫細胞を活性化させる療法のため、副作用が少ないという特徴があり、そのため抗がん剤や放射線治療中の方、闘病により免疫力が落ちている方、がんの予防をされたい方など、様々な方に適合可能な免疫療法です。
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禁煙外来

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遺伝子検査

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AGA治療

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再生因子注入療法リペアニーズ

手術をしないひざ治療“再生因子注入療法リペアニーズ”を導入しております。
患者様の血液から再生因子濃縮液を精製し、ひざに注入いたします。
再生因子濃縮液には傷ついたひざを修復する他、ヒアルロン酸産生を促す再生因子(サイトカイン)が豊富に含まれているため、手術をせずにひざの痛み軽減と、疾患の進行を抑制する効果が期待できます。

詳しくはコチラ